世界観を作り上げる
個性豊かなメンバーたち

旧来の常識や枠組みにとらわれず、新しい視点でグローカルな食文化を「東京」から発信していくために、ユニークな個性とアイデアを持ったメンバーが「Dōngxī」に集いました。シェフ境哲也の作る料理を中心に作られる新しい世界の伴走者を務めるのは、バーテンダーの宇塚 健とサービスマネージャーの橋本 丈。そして、五感に訴えかける舞台装置としての空間を作り上げたのは、空間・プロダクトデザイナーの柳原照弘。「SOUND CoUTURE」の大河内康晴が緩やかな円を描くように、東京らしいグローカルな音像風景を紡ぎあげました。そして、何より忘れてならないが、私たちの食を支えてくれる国内の顔の見える生産者たち。待ちに待った「Dōngxī」の第一章がいよいよ幕を開けます。

profile
境哲也(シェフ)
フランスでフレンチのシェフとして経験を積んだ後、「DEAN & DELUCA」のエグゼクティフブシェフとしてイタリアを中心とした地中海沿岸料理とアメリカ・ニューヨークと西海岸の料理を探求。国の歴史から人が交わる文化を紐解き、そこから着想したアイデアを食へ落とし込む新感覚な手法が特徴。

宇塚 健(バーテンダー)
都内各所にてバーテンダーとして修行を積んだのち、30歳でニューヨークに渡米。NOHOの日系レストラン「BOHEMIAN NY」のバーを立ち上げた他、現地の数々のバーで腕を振るう。「バカルディレガシーカクテルコンぺティション」ニューヨーク大会2013代表の経歴も持つ。果物、野菜、ハーブ、スパイスなど様々な食材を使い、一杯一杯を丹精込めてつくりあげる「クラフトカクテル」を得意とする。

橋本 丈(サービスマネージャー)
フードコーディネートに興味を持ち、20代前半に独創的な鉄板料理で知られる「うかい亭」に入社。その後、都内のレストランを渡り歩き旧世界・新世界のワインに携わる。「Dōngxī」では、サービスのほかソムリエとしてワインのセレクトも担当。「心を豊かにする」が、接客のモットー。